システム監査技術者試験
・国家試験
・最近の受験者数:4,806人 合格率:7.3%
・受験料:5,100円
・資格の概要-システム監査技術者は、被監査部門から独立した第三者の支点で情報システムを総合的に評価、監査するための監査計画を立案して実施することで、情報システムが運営に貢献しているかどうかなを、安全性、効率性、信頼性、可用性、機密性、保全性、有用性、戦略性などの幅広い観点から総合的に調査、評価し、問題点についてトップマネジメントおよび関係者に改善勧告を行います。また、稼動する課程で起こるさまざまな問題についても検討を加えて改善のための助言、勧告を行います。
・試験の水準
①ビジネス要件や経営方針に合致した監査計画を立案できる。
②情報システムの企画、開発、運用段階において効率的な監査手続を実施するための監査技法を適時かつ的確に運用できる。
③ビジネスアプリケーションが適用されている業務プロセスの現状について検討を加えて問題点を抽出し、その問題点を分析、評価するための判断基準を自ら形成できる。
④監査結果を理論的に矛盾のない報告書にまとめ、説得力にある改善勧告を行うことができる。
⑤監査の実施にあたって必要となる情報技術およびその技術動向を理解できる。
⑥外部環境の変化をとらえ、組織の将来像を描き出すことが可能である。


