テクニカルエンジニア(システム管理)試験
・国家試験
・最近の受験者数:6,394人 合格率:6.9%
・受験料:5,100円
・資格の概要-システム管理を担当するテクニカルエンジニアは、業務システム共有のシステム資源(情報システム基盤)の構築、運用において中心的な役割を果たす高度な固有技術を持つ専門家です。その主な役割は、情報システム基盤についての構成管理、障害管理、生産性管理、課金管理、セキュリティ管理を行うことです。
・試験の水準
①情報システム基盤を安全で安定的に運用し、管理するための知識を持ち、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、施設、設備などの構成を管理し、システム資源の維持と拡張に対応できる
②稼動システムのサービスレベル、業務処理量、資源、コストを勘案した性能管理を行うとともに、性能評価および運用評価ができる
③障害の監視、究明、回復、防止の技術を持ち、システムの障害管理ができる
④実効性の高いセキュリティ対策を実施するための知識、性能を持ち、セキュリティ管理ができる
⑤システムの利用状況を把握し、適切な課金管理ができる
⑥稼働中および稼動予定のシステム運用品質の管理水準を設定し、必要な改善が出来る
⑦新規システム受入に伴う運用テストとシステム移行を計画、実施できる
⑧ユーザに対するシステムの利用、運用に関する教育計画を立案し実施することが可能である。


